ウィルレーナ浦和常盤

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DESIGN

>瑞々しさの中に佇む、洗練のモダンデザイン。

Standing in silence, sophisticated modern design.

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落ち着いたチョコレートカラーにホワイトのコの字フレームを基調にしたモダンなカラーデザイン。セキュリティで守られたエントランスを抜けると、そこには、美しい坪庭を臨むリゾートホテルのようなエントランスホールが広がる。都市の住まいにふさわしい佇まいでありながも、住まう方が心を解き放ち、ゆったりと寛ぐことができる住まいを創造します。

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エントランス完成予想CG

クリエイティブな感性を刺激するデザインに。

都心への距離感。人との距離感。自然と人工物の密接度。利便と静寂。すべてが高次元でバランスされた場所を得て、どこまでも自分らしい暮らしを表現できるよう設計デザインしました。エントランスホールに施した、黒と白の大理石調大判タイル、モールディングを配した白壁。さらには、グレイッシュな木調タイルと壁によるクラシックかつモダンなインテリアは、ニューヨークのチェルシー地区、パリを彷彿させ、まるでアートギャラリーのようにクリエイティブな感性を刺激します。

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エントランスホール完成予想CG

Architect

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DESIGNER

松浦 弘樹HIROKI MATSUURA

デザイナー/アートディレクター/一級建築士
株式会社リクド代表取締役

アートディレクター、デザイナー、一級建築士。1978年東京生まれ。2001年法政大学工学部建築学科卒業、2004年同大学院修士課程修了。建築=建物という領域ではなく、その空間で過ぎていく時間やその空間で営まれる人・社会までを含めた総括的な「建築」デザインを求め、大学院時代にフリーランス・デザイナーとして活動を開始。設計事務所・デザイン事務所勤務を経て、2007年リキッドアーキテクツ設立。2009年株式会社リクドへ改名、法人化。建築、インテリアを中心に、グラフィックやプロダクト、ブランディングまでシームレスにデザイン全般を国内外で手掛けている。

※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。周辺道路・建物等は省略又は簡略化しており、実際とは異なります。表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。