Volume19

定住するための住まい

Volume19 定住するための住まい

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吹き抜けで住まいに個性を

住まいを建てる上で特にこだわった吹き抜け。2階部分の明るさを取り込めるだけでなく、壁面をギャラリースペースにすることで空間に個性をプラス。今後、お子さんの成長に合わせてお写真などを飾る予定だとか。

間仕切りを設置した小上がり

1階のリビング脇には、家族が多目的に使用できる小上がりを設置。畳を活かした和室であるため、お子さんが遊んでいても安全。また、壁の間仕切りを閉めることでエアコンの風が2階に上がっていくのを防ぐ効果も。

家族が顔をあわせるキッチン

1階には、毎日家族が顔をあわせるダイニングキッチンを設置。通常の窓だけでなく、デッドスペースにも小窓を取り付けたことで、常に明るい印象の空間を実現することができました。

アクセントクロスのある寝室

家族4人が一緒に寝ているという、アクセントクロスが印象的な寝室。将来的にはお子さんたちの成長に合わせて部屋も確保する予定で、現在から子ども部屋づくりを行っているのだとか。

北欧小物と植物で"かわいい"をプラス

 小窓や玄関棚などは、ディスプレイとして奥様のチョイスした小物や植物を置かれていました。
「息子2人なので男の子グッズが多く、かわいいものが少ないのが嫌で、子供達の手の届かない小窓などは女子スペースです(笑)」と、照れ笑いをしながらお話してくれた奥さん。
 植物やかわいい北欧小物に溢れたKさんの住まいは、とても暖かい空気がながれていました。

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